琳派400年記念祭
今回は、東京きもの創業47周年記念といたしまして「琳派400年記念祭」を開催することとなりなした。そちらの様子をご紹介させていただきます。
来年は、琳派が400年を迎えるということで京都や呉服関係の雑誌でも取り上げられることとなっているようですが、そちらに先駆けてメーカーさんのご協力も頂きながらいち早く東京きもの越谷店に限られたお客様をお招きさせて頂きました。
商品は、琳派のデザインを中心とした丸帯や額装、掛軸などが展示され多くのお客様でお店が賑わいました。
尾形光琳の有名な「紅白梅図屏風」の丸帯や「富嶽三十六景」が織られた丸帯、京都の四季の風景が織られた丸帯もありました。
仏像の掛軸や墨絵の掛軸などが全て織で表現されております。
袋帯も専用の額に入れると額としても飾れるものもありました。
全ての商品が全ての織で表現されているのでお客様は感動されていました。
お客様には、京都ではお馴染みの抹茶のおもてなし、京都互福庵(ごふくあん)さんの「しゃざ喫茶」を楽しんで頂きました。
東京きものには、振袖・呉服をお求めに埼玉 草加 越谷 春日部 吉川 松伏 八潮 川口 鳩ヶ谷 三郷 さいたま 岩槻 浦和 大宮 杉戸 幸手 久喜 鷲宮 白岡 宮代 栗橋 大利根 加須 東京 足立区 茨城 古河 猿島 境 五霞 千葉 野田 関宿 流山などのお客様がご来店頂いております。