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きものを着る前の準備

今回は、きものを着る前の準備について書きたいと思います。

長襦袢を着たら、きものを着て帯を結びます。その時に、帯枕、帯板(前板)が必要です。そして帯揚げ、帯〆で着付けを整えます。

仕上げに髪飾りを挿し、お出掛けの場にふさわしいバックや草履、扇子なども用意します。

季節を先取りしたり、また季節に合わせた装いこそがきものの醍醐味ではないでしょうか。
装う日やお出掛けの目的をよく見極めて準備することが大切です。

参照 「きものの基本」 アシェット婦人画報社

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