カテゴリー別アーカイブ: 帯 東京きもの

楮布(こうぞふ)の帯

今回は、楮(こうぞ)という植物の樹皮から繊維を取り出して手積みした糸を撚り上げて手織りで織り上げた楮布織の帯をご紹介させて頂きます。

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こちらが楮布の帯です。楮皮から手積みされた糸を緯糸に使って、経糸には特別に引き出した「赤城玉糸」を使って織り上げられています。

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こちらは、「楮紙布(とうしふ)」と呼ばれ、楮皮から手積みされた糸を緯糸に使って、経糸には特別に和紙の「こより糸」を使って織り上げられているものです。これらの楮布の帯は特徴として、柔らかさの中にコシがあり、染色すると手引き糸の節糸がざっくりとした生地特有の素朴さを醸し出します。また、締めるほどに柔らかく温和で渋い光沢が出てきます。楮布は、2~3年成長した楮を晩秋に刈取って2時間ほど蒸して、蒸しあがった楮の表皮を剥がして雪の積もった休耕田で10日ほど漂白されます。

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湿らせた楮の皮を針で細く裂いていき、幅1~2mmのテープ状に裂かれた楮の繊維は「機結び(はたむすび)」でゆわき糸を作ります。湿気に弱い糸は空気が十分に湿った雪に閉ざされた冬の間に織り上げられています。湿度の低い季節は、糸が乾燥して裂けたり切れたりしてしまいますので、機の真下に加湿器を置き蒸気を当てながら織り進めていきます。

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東京きものには、振袖・呉服をお求めに埼玉 草加 越谷 春日部 吉川 松伏 八潮 川口 鳩ヶ谷 三郷 さいたま 岩槻 浦和 大宮 杉戸 幸手 久喜 鷲宮 白岡 宮代 栗橋 大利根 加須 東京 足立区 茨城 古河 猿島 境 五霞 千葉 野田 関宿 流山などのお客様がご来店頂いております。 

源氏物語が描かれた螺鈿の丸帯

今回は、ちょっと珍しい螺鈿の丸帯をご紹介させて頂きます。

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こちらの商品は、螺鈿の帯には珍しい丸帯になっています。私も螺鈿の丸帯を見るのは初めてです。こちらは丸帯というよりは部屋に飾るタペストリーとしての要素が強い感じがしました。見るからに手間がかかっていて帯にするのはもったいない感じがしています。

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本当に素晴らしい感覚で美術館に収蔵されているような作品でした。お宝ですね。

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内閣総理大臣賞の袋帯

今回は、東京きもののブランド『夢道楽』で取り扱っている内閣総理大臣賞の袋帯をご紹介させて頂きます。

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こちらの袋帯は、螺鈿を使った袋帯で正倉院文様が入っています。そして、こちらの袋帯が内閣総理大臣賞を受賞しているものです。

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着装してすると鮮やかなグリーンが人目を引く商品となっています。

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「ぬれぬき」の帯

今回は、京都西陣の平野屋さんの「ぬれぬき」の帯をご紹介させて頂きます。

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こちらの帯は、京都西陣の平野屋さんの「ぬれぬき」の帯です。「ぬれぬき」の「ぬき」とは、緯糸(よこいと)のことです。一般の帯地は、生地に張りを持たせるために糊(樹脂)を付けた緯糸で織られています。「ぬれぬき」の帯の緯糸は、糊の変わりに水で濡らして織って行くので、絹本来のしなやかでコシのある独特の風合いになります。「ぬれぬき」は、水を使うので織るのが難しいと言われております。水を使うため毎日の温度、湿度の微妙な違いを感じ取って糸の湿り具合を調節したり、昼食の間や次の日の織り出しにも非常に神経を使うそうです。そのため、職人に高度な技術が必要になっているそうです。「ぬれぬきの帯」は、今も昔も限られた職人しか織ることが出来ない伝統工芸品になっているそうです。この「ぬれぬき」は、中世から近世にかけて最も高貴な織物とされていて、天皇、将軍の衣装、そして能衣装のような限られた衣装に使われていたそうです。「ぬれぬき」の緯糸は、バットに水を張り一昼夜、緯糸を浸します。絵筆は、製織中に緯糸を湿らすために使うそうです。管に巻いた緯糸を杼(ひ)にセットして杼を経糸(たていと)の間に通して織り込んでいくそうです。

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「綾羅」の帯

今回は、京都西陣の平野屋さんの「綾羅」の帯をご紹介させて頂きます。

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こちらの帯は、京都西陣の平野屋さんの「綾羅」の帯です。糸を天然の染料で染めている全通の袋帯です。織りは、「綾羅」という織りで羅織物に見られる独特の”よろけ模様”を二重組織で織り上げて文様を柔らかく、幻想的に表現して織られています。染めは、天然染料(備長炭染め、桃皮染め、栗皮染め、藍染め、柿渋染めなど)を使って先染めされた糸を使われています。柔らかさと”こく”のある色彩が一味違う「上質感」を出しています。備長炭染め”木炭の王”と言われている備長炭を細かく砕いて、混合液として糸を先染めして使われております。

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桃皮染め山桃(楊梅)の樹皮から抽出して凝固したエキスを細かく砕いて、混合液として糸を先染めして使われております。

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栗皮染め栗の皮を細かく砕いて煮出して、色々な媒染剤(アルカリ・ベージュ系、鉄媒染・濃灰色等)を使って発色させて混合液として糸を先染めして使われております。

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藍染め

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柿渋染め柿渋液は、柿渋を潰して貯蔵しておくと発酵します。約2年で発酵が止まるそうです。この柿渋の原液を混合液として糸を先染めして使われております。このように染めにも、織りにもこだわりを持った帯を作られているのが京都西陣の平野屋さんです。この素晴らしい帯を今回取り扱わせていただきました。

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染めの北川の名古屋帯

今回は、京都で有名なメーカーの染めの北川の染め名古屋帯をご紹介させて頂きます。

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こちらの染め名古屋帯は、竹の柄で染めと刺繍が施されております。

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品があり、落ち着いた柄になっております。太鼓柄です。着物通の方にはオススメの帯です。

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三通り結べる螺鈿の帯

今回は、こちらで扱った螺鈿の帯が同じ帯で三通り結べることをご紹介させて頂きます。

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こちらの帯は、お太鼓柄が長く作られているため柄が多く出るところ、柄が少なく出るところ、ちょっとイメージが変わるところと考えて柄付けされています。一本で三通り結べる帯ですのですごく重宝する帯だと思います。呉服屋さん泣かせの螺鈿の帯です。

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どんな色の着物でも合う螺鈿の帯

今回は、どんな色の着物にも合う螺鈿の帯を紹介させて頂きます。こちらの螺鈿の帯は、いろんな色が入っていますので、いろんな色の着物に合わせやすくなっています。

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色に合わせると不思議で合わせた色が浮き出てくる感じによく合います。写真でその感覚がお伝えできるか不安ですが…こちらの帯は、素晴らしい色合わせの工夫がなされています。

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螺鈿の帯

今回は、螺鈿の帯を紹介させて頂きます。

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こちらは、螺鈿の帯です。こちらの帯は、風景を柄にしています。所々に螺鈿と箔を三椏和紙に貼って織り込んでいます。ではどのようなものを貼っているのかというとこちらです。

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写真の左から螺鈿を取るまでの工程です。写真はアワビの貝殻です。周りの部分を削ります。光っている部分を薄く削り取り、樹脂に貼ります。樹脂に貼るのは、螺鈿が割れないためです。螺鈿の帯も二種類あります。一つは、この螺鈿を貼り合わせるだけのもの、もう一つは、貼り合わせたものを織り込んだものです。貼り合わせただけのものは、接着が取れてしまう場合があります。しかし、織り込んだものは剥がれるということがありません。

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写真の左は、三椏和紙に箔や螺鈿を貼り合わせたものです。右は、完成した帯です。写真の左の和紙を次の写真のように裁断します。

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それを次の道具で糸の代わりに順番に織り込んで行きます。

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そうしてしなやかな帯が出来上がります。こちらはすべて手作業でしか出来ないものです。数ヶ月かけて職人さんが作る技術の結集の商品です。

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三匹のこぶた柄の名古屋帯

今回は、メルヘンチックな三匹のこぶた柄の名古屋帯を紹介させて頂きます。

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こちらの名古屋帯は、林川信夫先生の作品です。

この先生の作品を見ていると心がホッとしますね。

こんな夢のある作品どうでしょうか。

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